[共催] 日本分子生物学会でワークショップを共催しました。
2022.12.02
2022年11月30日(水)〜12月2日(金)に幕張メッセで開かれた第45回日本分子生物学会は、班員の深川が年会長を務め、本新学術領域はワークショップ「クロマチン構造」を共催しました(世話人 有田、仙石)。その他にも、落合が「エピイメージング」、坂下が「幹細胞エピゲノム」、正井が「DNA複製システム」、油谷が「多彩な1細胞研究」、鐘巻が「ゲノム複製最前線」、鵜木が「DNA修復の理解」、石黒が「有性生殖」と多彩なワークショップを主催しました。その他の班員や班員が所属する研究室員も、ワークショップで発表したり、ポスター発表をしたり、積極的に質疑応答に参加して、各自の研究に対する知見を深めました。分子生物学会の閉会式の締めは、班員の河本と北村がメンバーのNegative Selectionによる分子生物学会のテーマソング「逆襲の助教」でした。