受賞 / Award
2023.06.20
2023年 (令和5年)
- 落合博が、第16回エピジェネティクス研究会で、奨励賞を受賞しました。業績名:生細胞単一遺伝子イメージングによる転写動態のエピジェネティック制御機構の解明
2022年 (令和4年)
- 服部奈緒子が、第45回日本分子生物学会で、EMBO Poster Clinic Prizeを受賞しました。
- 藤泰子が、2022年度日本遺伝学会Best Papers (BP)賞を受賞しました。業績名:2種のDNAメチル化間のクロストークが植物エピゲノムパターン形成を駆動する
- 藤泰子が、2022年度日本遺伝学会奨励賞を受賞しました。業績名:シロイヌナズナの継世代的エピゲノム動態の遺伝解析(Genetic dissection of transgenerational epigenome dynamics in Arabidopsis)
- 石黒啓一郎が、令和4年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。業績名:生殖細胞における減数分裂誘導機構の研究
- 油谷浩幸が、令和4年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。業績名:1細胞解析による心不全の病態 解明と精密医療に関する研究
2021年 (令和3年)
- 石黒啓一郎が、第38回(2021年度)井上学術賞を受賞しました。業績名:体細胞分裂から減数分裂への細胞周期切替え機構の解明
- 立和名博昭が2021年(第40回)日本癌学会奨励賞を受賞しました。業績名:がん細胞におけるヒストンダイナミクスの解析
- 立和名博昭が2021年度日本生化学会奨励賞を受賞しました。業績名:ヒストンバリアントの形成するクロマチン構造と機能の解析
- 岸雄介が令和3年度科学技術分野 文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。業績名:神経発生におけるクロマチン制御機構の研究
- 岸雄介が奨励賞を日本エピジェネティクス研究会から受賞しました。演題:神経幹細胞にニューロン分化能を附与するエピジェネティック・クロマチン制御機構の解明
2019年 (令和元年)
- 石黒啓一郎が第91回Best Papers (BP)賞を日本遺伝学会から受賞しました。演題:体細胞分裂から減数分裂への細胞周期の切替え機構
- 北村俊雄が第8回日本血液学会賞を受賞しました。受賞記念講演タイトル(第81回日本血液学会学術集会):造血器腫瘍の分子生物学:血液内科医から血液学研究者へ