主な業績

若手研究者・学生の受賞 / Award (Young Scientists & Students)

2024.02.05

2024年 (令和6年)

  • 鐘巻班の鳩山雄基さん(D4)が、1/29〜31に開催された第41回染色体ワークショップ・第22核ダイナミクス研究会で、学生優秀ポスター発表賞を受賞されました。受賞演題:Advancement in degron-based technologies for dissecting pathways involved in chromosome function

2023年 (令和5年)

  • 鐘巻班のMoutushi Islamさん(大学院生)が、12/6〜8に開催された第46回日本分子生物学会年会でEMBO Poster Clinic賞を受賞されました。受賞演題:Targeted protein degradation with a single-chain antibody-based AID2 system
  • 有田班の敷町 怜愛さん(大学院生)が、12/6〜8に開催された第46回日本分子生物学会年会でMBSJ2023サイエンスピッチ優秀発表賞を受賞されました。受賞演題:異なるデザインのヌクレオソームに対するUHRF1の相互作用様式の検証
  • 石黒班の島田龍輝さん(助教)が、9 /6~8 にくまもと県民交流館パレアで開かれた日本遺伝学会 第95 回大会Best Papers 賞を受賞されました。受賞演題:メス特異的な減数分裂と細胞周期制御機構
  • 有田班の菊地杏美香さん(大学院生)が、7/5〜7に開催された第23回日本蛋白質科学会年会でポスター賞を受賞されました。
  • 中西班の谷本翔汰さん(大学院生)、高橋班の金津瑛一郎さん(大学院生)、鐘巻班の鳩山雄基さん(大学院生)が、6/5〜7に開催された第27回3Rワークショップで学生賞を受賞されました。谷本さんの受賞演題:SUMO 化を介した DNA-タンパク質架橋修復のメカニズム、金津さんの受賞演題:MutSα and Smarcad1 catalyze unidirectional sliding of a nucleosome away from a mismatch、鳩山さんの受賞演題:Enhanced AID2-based protein knockdown systems for the analysis of biological pathways

2022年 (令和4年)


2021年 (令和3年)

  • 北村班の薮下知宏さん(大学院生)が、11/11〜12に開催された第16回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム/Key Forum 2021でShort talk award 最優秀賞を受賞しました。受賞演題:Genome-wide CRISPR activation screen identifies multiple clinically actionable resistance mechanisms with DNA-hypomethylating agents in myeloid malignancies.
  • 北村班の佐藤成さん(特任研究員)がYoung EHA Best Abstract Awards(欧州血液学会)とJSH Achievement Award for The EHA2021 Virtual Congress(日本血液学会)を受賞しました。受賞タイトル:CHIP-ASSOCIATED MUTANT ASXL1 ACTIVATES INNATE IMMUNE PATHWAY IN MYELOID CELLS AND PROMOTES ATHEROSCLEROSIS IN MICE。
  • 北村班の浅田修平さん(研究員)がYoung EHA Abstract Awards(欧州血液学会)を受賞しました。

2020年 (令和2年)


2019年 (令和元年)